個人的に、1人目はもちろん、2人目では絶対あった方がふいい育児グッズ上位に入るバウンサー。
元気に動き回る上の子は赤ちゃんの真横でジャンプしたりするので、バウンサーで安全確保するのすごく大事だなと思っています。
でもバウンサーってたくさんありすぎてどれ選べばいいか、すごく悩みません?
そんな私がなぜマンチキンのベビースウィングを使用したのか、どんな感じで使えるのかなどを正直にレポしていきます。
- マンチキンのベビースウィング体験レポ
- レンタル情報
マンチキンのベビースウィングってどんなの?
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マンチキンから出されているベビースウィングで、電動で動くタイプです。
- 電動スウィング
- 対象年齢:誕生から1人座りできるまで(目安生後9ヶ月)
- 耐荷重:9kg
- 製品重さ:約3.6kg
マンチキンベビースウィングのおすすめポイント
電動でスウィングする
手動と電動と両方使ったことがあるのですが、電動はとても楽。
一回スイッチを入れておけば、ずっと動いてくれるのはありがたい。しかも揺れ方は赤ちゃんによって好みが分かれると思っているのですが、スウィングの速さを5段階で切り替えられるのはすごすきだなと思います。
音楽が聞ける
心臓や雨の音など環境音が8種類、クラシックなどの音楽が12種類内蔵されています。
さらにBluetooth機能もついているので、親のスマホと繋げれば好きな音楽を流すこともできるのが便利ですよね。
私ももちろん、Bluetoothを繋いで反町隆史のポイズンを聞かせましたよ。音楽流しながら写真撮影はできなかったので残念だったのですが…寝ました。あの曲すごい。(個人の感想です)
持ち運びもらくちん
重量は3.6kgと軽量なので、持ち運ぶのもとてもらくちんです。
持ち運びなんてするの?と思っていたのですが、ワンオペ風呂の時の脱衣所や、夕飯作りの時のキッチンのすぐそばなどで待っててもらう時にはとても重宝しました。
楽に持ち運べる重さは重要です。
またシンプルで場所のイメージを崩さないような雰囲気ですが、使わない時にはコンパクトに収納することができます。片付け場所にも困らないというのも、ありですね。
気になるポイントはあるの?
耐荷重が9kg
体重が9kgになるのは、平均して生後10ヶ月頃です。
このベビースウィングが使用できる対象年齢も1人座りできる頃(目安9ヶ月頃)なので、1人目だったら、何も問題いらないと思います。
ただ2人目で、上の子がまだ小さかったりすると座りたがる問題が出てきたりします。
実際、3歳の長女はことあるごとにベビースウィングに座りたがりましたが、長女はすでに13kg…。
乗りたいと大騒ぎする度に、壊れてしまうのではないかとヒヤヒヤしてました。
電源コードが必要
電動スウィングなので仕方ないと思いますが、電源コードが必要です。
なので置きたい場所にコンセントが無いと、どこからコードを持ってくるか悩むことも度々…。
ここだとテレビが見えるからちょっと向きを変えよう、ご飯食べている間はダイニングの方を向けようなど、向きや位置を変える際にもコードが届かないってことがたまにありました。
届かないので悩むよりは、延長コードを使用するのもいいなと思いました。
なぜマンチキンのベビースウィングを選んだの?
そしてなぜめちゃくちゃ悩んでいたバウンサーを、マンチキンのベビースウィングにしたかというと…
レンタルにある中で、電動だったのがマンチキンだけだったから。
大それた理由があるかと思った方、すみません。選択肢がそれだけだったってことでした。
ただ、レンタルを家具・家電レンタル「CLAS」に選んだ理由は、月額料金で分かりやすかった、子供が嫌がっても返却できるってことです。
このシステムに惹かれ、この家具レンタルサービスを使おうと思いました。そしてそのなかで、このマンチキンベビースウィングを選んだという感じです。
マンチキンのベビースウィングをぶっちゃけ買う?
もちろんレンタルだけじゃなく販売もしています。
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正規品は27500円なので…ぶっちゃけ最初は買わないかも…。
赤ちゃんによっては最初からすぐ使ってくれる子もいるらしく、本当に赤ちゃん次第。
そのため私のように失敗したくないな、出来ればいくつも試したいなと思っている人には,家具・家電レンタル「CLAS」
がおすすめです。